睡蓮の幻
泥の中に根を張って、冷たい水の上に美しい花を咲かせる。その花の名前はナークローゼン(睡蓮)。
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へんてこティーパーティー
♪ Can you tell me how to get to WONDERLAND ?
(胡麻通りのメロディーで)

【ヘンテコてこへんティーパーティー】

女の子が兎を追いかけて穴に落ちる話、知ってる?
辿り着いたのは不思議の国。
途中で出くわした奇妙なお茶会。
帽子屋と三月兎と……あと何だっけ?

ちょっと思いついたんだけど、このお茶会の真似事をしてみない?
ヘンテコなお茶会ごっこ!
私ね、兎耳のカチューシャを持ってるの。
メロは帽子、持ってるでしょ?
いつかチェスの勝負をしたあの薔薇園で、
今度は『てこへんりん』なティーパーティーをしましょう。
きっと素敵だと思うのよ。

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【 魔法の指と蒼穹のドレス 】
シャレンさんとの偽シナ。
リヴァイアサン大祭より数週間前の話。

【 魔法の指と蒼穹のドレス 】

今度のパーティー用に新しいドレスを!
意気込んで買い物に来たラヴィエラ。
収穫祭用に買ったドレスが一着あるけれど、
それとは別のドレスを着たいのが乙女心というもの。
いや、乙女心というよりは見栄と言った方が正しいかもしれない。

(やっぱりターンの時に裾がふわっと広がるのは絶対条件よね。
 前のドレスより長めにしようかしら。その方が大人っぽいわ)
 
ブティックの中、希望に近いドレスを探すが中々ピンと来ない。
それ以前にもっと重要な事、忘れてはいけない事に気付いた。
『値段』である。
さりげなく値札をチェックして、思わず瞠目。

(うそ!高い!なんで!?)

収穫祭のドレスもこの店で買ったのだが、ここまで高くは無かったはずだ。

「あの、先月ここでドレスを買ったんですけど、値段がもう少し、その」
「先月は当店のオーナーの誕生日でして。特別セールを行っていたのです」

■ ■ ■

(買えない! あんな値段じゃ買えないわ!)

高級店ではないブティックでもドレスの値段は高かった。
今のラヴィエラに値の張るものは無理だった。

(あーあ、もうちょっとお金貯めておけばよかったわ……)

すっかり意気消沈して、とぼとぼ歩いていると、

「アラ、ラヴィじゃないノ! 偶然ネ☆」
「シャレン!」

仲良しの友達に会った。
シャレン・ヴィーゲンリード(c05702)。
道化のような衣装から細い手足がすらりと伸びる、歌い手の少女。

「どうしたノ? いつもより元気がないように見えるケド」
「……実はね、感謝祭のドレスが予算オーバーで買えないのよー!」

この世の終わりのような顔して嘆くラヴィエラを映して、
シャレンの大きな緑の目がパチリと瞬いた。

「予算はいくらナノ?」
「300ダルク」
「それなら十分ヨ」
「え?」
「ボクが仕立ててあげるワ」
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Merry Merry Snow
メロさんとのクリスマス2ピンのSS用プレイングから。
通常2ピンが受理され、クリスマス2ピンは頼まないので
創作SSになりました。
12月25日の夜のお話。

※偽シナではなく創作SSです。
 もちろん検閲済み。
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My Cup of Tea
ギガンティア関連から派生した偽シナ。
カレン所長とティータイム。

※一つのティースタンドに二人分のケーキ類が載っています。
参考にした写真ではそうなってたので。
格式高いところでは人数分のスタンドが出るのかしら?
実際に見たことはないのでわかりません。


■【 My Cup of Tea 】■

「外観だけじゃなく、中も洒落た感じだな」

巷で評判のカフェ『ジャルダン・デュ・ロワ』(略してJR)。
カレンデュラ(c03741)は紫煙をくゆらせながら、内装をぐるりと見回した。
どのような記事にしようか考えているのだろう。

「味だけじゃなく店の雰囲気だって大事だものね」
「上品すぎて俺にはちぃっと馴染まねえかなァ」
「確かにカレン所長は酒場の方が合うかもね」

でもたまにはこういうのも悪くないでしょ?と笑うラヴィエラ(c03887)に、
そうだなと返して、カレンデュラは煙草を灰皿に押し付けた。
そろそろ頼んでいた物が来るはずだ。
紅茶の香りを煙草で消してしまうのは、紅茶好きなラヴィエラに悪い気がした。

カレンデュラの読み通り、煙草を消してすぐ後、
テーブルにティースタンドが運ばれてきた。
一段目にはサンドイッチ、スコーン、小瓶に入ったコンフィチュール。
二段目にはガトーショコラ、苺タルト、ふわふわホイップロールケーキ。
三段目にはカラフルなマカロンやエクレア、一口サイズのプティ・フール。

続いて紅茶。
紅茶マイスターの資格を持ったウェイターが、最適な温度・最適な淹れ方で
一人ひとりのカップに紅茶を注ぐ。
茶葉はもちろん一級品。
淹れたての紅茶の豊潤な香りが鼻をくすぐる。

これぞ正統派アフタヌーンティー!
ラヴィエラの目にはどれもこれも輝いてみえた。
ずっと憧れていたティーセット。
でも、今までは店の前を通り過ぎるだけだった。
それもそのはず

― スペシャルティーセット 60ダルク(1人分)

紅茶やスイーツの味がスペシャルなら、お値段もスペシャルなのだ。
ラヴィエラにとってはかなり高い金額だ。

では、何故そのスペシャルティーセットが目の前にあるのか。
その理由は数日前にさかのぼる。

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Queen of Chess
偽シナではなく創作。
メロルーシャさんとラヴィエラのお話。
仲良しゆえの丁々発止……になってるといいなあ。
(検閲&許可取得済み)
ちなみに背後はチェスには詳しくありません。

■ ■ ■

Queen of Chess

ハートの女王が好みそうな、真っ赤な薔薇が咲いている。
咲いているっていうより、咲き乱れているって言った方が正しいわね。
真紅の薔薇に囲まれたガゼボに置かれた真鍮のテーブル。
その上には大理石のチェスボード。
それを挟んで向かい合うメロと私。
メロの駒はもちろん黒。これは彼女の拘りだ。
必然的に私の駒は白になる。文句なんてないわ。
私は白が好きだもの。

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このブログはPBW『エンドブレイカー!』のPCラヴィエラ(c03887)のキャラブログです。

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